閃光のハサウェイ ついに劇場版として映像化決定

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

発表された『UC NexT0100プロジェクト』の一環として、閃光のハサウェイが劇場版アニメとして制作される事が決定しました。
劇場3部作として2019年秋以降の予定となっています。

ベースとなる作品は1989年の小説『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』で、上中下の3冊完結となっています。
私自身、読んだことはあるものの昔の話でもう忘れてしまいました。
印象に残るのは、やはりラストとクスィーガンダム、ペーネロペーのデザインかな。
ちなみに、画像はGジェネREとロボット大戦のコラ。

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閃光のハサウェイあらすじ

宇宙世紀0105年、第二次ネオ・ジオン抗争当時に少年だったハサウェイは青年となっていたが、当時から12年あまりが過ぎたこの時代では地球連邦政府の高官ら特権階級の人々は地球の汚染を加速させ、「人狩り」とも呼ばれる強引な手段で民衆を宇宙に送り出していた。地球を私物化しつつある特権階級の専横と腐敗を知ったハサウェイは、それが「人類の可能性」に賭けたアムロ、「地球を保全しなければならない」と自ら大罪を背負おうとしたシャア、そしてシャアの反乱を始めとするこれまでの戦争で死んでいった全ての人々の行為を無意味にすることに気付いていた。

そんな中、正体不明の「マフティー・ナビーユ・エリン」を名乗る人物が私設軍を率い、腐敗した特権階級だけをモビルスーツで粛清していた。マフティーの行状はテロリズムであるにもかかわらず、「マフティーの正体はアムロではないか、シャアが生き返って正しいことをしてくれているのではないか?」と特に抑圧された状況が続くスペースノイドたちに受け入れられた。そして表向きのリーダー『マフティー・ナビーユ・エリン』として「地球をクリーンにするため全人類を宇宙に上げる政策を実施するよう」要求を突き付けていたのは、他ならぬハサウェイ・ノアその人であった。ハサウェイはアムロから「ガンダム」を、シャアから「地球を保全すべき」という遺志を受け継ぐ戦士になっていたのだった。機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ – Wikipedia

閃光のハサウェイの映像化とベルトーチカ・チルドレン

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は小説で展開されたガンダム作品で、劇場版アニメとして制作された『逆襲のシャア』とは別モノで、小説版『逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』との連続性がある作品です。

ベルトーチカ・チルドレンのストーリーは大筋映画版の展開をなぞるものの、一部の設定や登場キャラクターの変更などがあり、人気機体となったHi-νガンダム(正確には小説版νガンダムで後にHi-νガンダムへリデザイン)、ナイチンゲールが登場します。

また、ベルトーチカ・チルドレンは、『ガンダムエース』で2014年8月号から2018年5月号まで連載され完結しています。こちらは、小説をそのまま漫画化した作品となります。

閃光のハサウェイは正史となるようだけど、逆襲のシャアとの関連性は保てるのか

『閃光のハサウェイ』は小説『ベルトーチカ・チルドレン』との関連があるため、劇場作品版の『逆襲のシャア』との違いもあります。
ストーリーに影響がありそうなポイントは、クェス・パラヤとハサウェイの絡み方です。

劇場版『逆襲のシャア』
チェーン・アギがハサウェイの説得を試みるも上手くいかず、α・アジールにグレネードを放つ。クェスはハサウェイをかばう形で直撃し戦死。それを見たハサウェイは激昂、錯乱し逆上してリ・ガズィを撃墜しチェーンを殺害。
小説版『逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン』
アムロを殺そうとしているクェスを目撃。
放ったビームライフルが、たまたまコクピットに直撃してしまい彼女を殺害。

うーん、どちらも精神的なダメージが大きいのは変わらないだろうから、設定上はなんとでも調整効く範囲ですかね。
それよりもラストをどう締めるかが、気になるところ。

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